不妊治療から妊娠までの道のり

妊娠記録

3年間続けた不妊治療

私は不妊治療で妊娠することができました。

最初は近所の病院で、タイミング法、AIH(人口受精)を行いましたが、なかなかうまくいかず…

途中筋腫の巨大化や、甲状腺ホルモンのバランスの乱れなどがあり、不妊治療をストップし、体調を整えるために1年くらい妊活を休んでいた時もありました。

妊娠のタイミングは月1回。1年で換算すると12回。残された時間が少なかった私はすぐに体外受精へと切り替えることにしました。

体外受精を行うには、自分の住んでいる街には、いい病院がなかったため、遠くの不妊専門クリニックに通うことにしました。距離としては往復700km。採卵日の時は、前泊して病院に通ったりもしました。

初めての体外受精

体外受精は薬のスケジュールが細かく指定があったり、身体に影響が出たり、大変なことがたくさんありました。採卵までは薬の力で卵子をたくさん作っているので、お腹がすごく張りました。

採卵は、麻酔をして行ったので、痛くも痒くもなく終えることができました。

採卵できた数は8個。そのうちSplit法を行い、半分は顕微鏡受精、半分は体外受精を行いました。

全てメールでお知らせがくるのですが、まだかまだかと待ち受けていました。

受精から5日後受精卵の凍結の報告がありました。

8個中受精が成功したものは3つ。顕微鏡受精が2つ。体外受精が1つ。

8個とれても3つしか成功しなかったと当時は落ち込みました。でも、それと同時に早めに本格的な不妊治療を始めてよかったなとも思いました。

初めての胚移植

移植するまでも薬の管理が大変でした。採卵の時よりも大変だったと思います。

自己注射、お腹に貼るシールの薬、飲み薬、鼻スプレー、膣剤。飲み薬は飲み忘れが発生すると意味のないものになってしまうので、かなり神経をとがらせました。

それでも1回忘れてしまい、1周期すべて吹っ飛んだこともありました…(お金も同時に吹っ飛ぶので旦那に平謝りしましたが…)

そしていよいよ胚移植。3つの受精卵のうち、自分たちでどの子を移植するのかを選ばなければなりませんでした。3つの受精卵もそれぞれ状態が違うものでした。

①顕微鏡A:胚卵胞(受精しやすいと言われている)

②顕微鏡B:桑実胚(胚卵胞になる手前の受精卵)

③体外:桑実胚(胚卵胞になる手前の受精卵)

私たちが選んだのは、3の体外受精で出来た桑実胚を移植することにしました。

理由としては、顕微鏡受精した受精卵より体外受精した受精卵のほうが妊娠の確率が上がるという情報をどこかでみたからです。(すみません文献がないので、あいまいな情報かもしれません)

先生は「どの受精卵もよく育って綺麗なので、どれ選んでも大丈夫ですよ」とおっしゃっていたので、どれを選んでいてもよかったのかもしれません💦

移植日まで薬漬けでしたが、移植自体はあっけないものでした。

ものの10分で終わります(笑)でも最後に頂いたエコーの写真はとても嬉しかったのを覚えています。

白くキラっと写っていました。どうかこのまま妊娠できますように。

そして、ここで薬は終わるかと思っていましたが、終わらずまだまだ継続でした。

タイトルとURLをコピーしました